同期会・クラス会・OB会レポート(2016年開催終了分)


■昭和40年普通科卒有志一同

 学校名が滝実業高等学校から滝高等学校に変更になった年の卒業生です。あれから50有余年。半世紀ぶりの学校の移り変わりを見ようとの提案があり、有志が東京、大阪、そして県内各地から集い、母校である滝高校に行ってまいりました。裏門に着くと鶏小屋や牛舎等はなく、体育館が建っていました。昔は学校の周りは田畑ばかりだったのが、いろいろな店舗が立ち並びイメージが全然違ってしまいました。しかし、正門から入ると正面に私たちが授業を受けていた、時計台のある本館。左手には文化祭などで使用していた講堂。在学中に竣工した50メートルプール等、当時の建物などがそのまま在り、大変懐かしく思われました
 そして昭和39年に映画「高校三年生」の本校でのロケでは通行人等のエキストラをした時の事や、舟木一夫さんの代役で鉄棒をするM 君のことなど話題は尽きませんでした。


■昭和39年卒普通科同期会 [二石会](2016/11/13)


♪水上遠き大岐蘇の流れは永遠にはぐくまむ(校歌より)
♪まなざし清き若者の意志と努力の虹の橋……伝統古き時計台(応援歌より)
平成28年11月13日。波静かな木曽川河畔の名鉄犬山ホテルで、昭和39年普通科卒の同期会、二石会(にせきかい)が開かれ36人(男性32、女性4)が久しぶりに顔を合わせ旧交を回想し、楽しいひとときを過ごしました。この会は、今は亡き恩師の二村善銀、石田和彦両先生の頭文字から命名、昭和61年、まだお元気だった両先生をお招きして始まったのを最初に以降2〜3年に一度のペースで続いており、今回は12度目となりました。
会は石田正俊副会長の名調子の司会で進み、はじめに故人となったクラスメート3氏を悼んで全員で黙祷。石田祥二会長が「お金が10億あろうと100億あろうと、健康が1番です。ここにも仲間の1人として水野勇医師がおいでですが、健康のもとは「汗を出す」「声を出す」だそうです」などと挨拶。引き続き和倉温泉への古希記念旅行実施などの活動報告と昨秋小川宏嗣さんと須賀藤隆さんが叙勲の栄に浴した旨の話、次いで会計報告などがあり、新しい会長に今井浩壹さん、副会長に大野喜久男さんを選出。滝学園の校歌、応援歌の順で全員が起立して斉唱、今井新会長の乾杯の音頭で懇親会の宴に入りました。
宴では酔うほどに話し合うほどに互いに打ち解け、出席者全員が学生時代にタイムスリップ。話に花が咲き、あちらこちらで談笑の渦に。高校3年生のころ、大ヒットした一宮市萩原町出身の歌手、舟木一夫さんの『高校3年生』の話題となると事欠かず、姿美千子や倉石功、高田美和といった青春スターの多くが滝学園に集結。何日も映画ロケが続いた日々の思い出話などに興じました。続いてホテル内ラウンジ「あすなろ」で開かれた2次会では、「仲間たち」や「君たちがいて僕がいた」「乱れ髪」など自慢のカラオケ披露が相次ぎ、フィナーレを石田会長が「高校3年生」を歌ってしめました。
この日は、たまたま満月が最も地球に近づくスーパームーンの前夜でもあり、これまで見たことがないほど大きく輝いた月が上空を照らし、かつまた木曽川の川面に浮かぶ幻想的な夜に。月よし、味よし、仲間よし・・・で皆ホロ酔い状態、誰かが「に・せき・かいは、永遠なり」と叫ぶなか、皆学生時代にかえり、そぞろ気分での帰宅となりなした。
伊神権太(記)

※なお、今回の二石会の模様は、私が主宰するWeb文学同人誌「熱砂」の伊神権太作品集【生きてゆく人間花たち/11月の唄】でも国内外に発信させていただきました。皆さんに読んでもらえましたら光栄です。
●Web文学同人誌「熱砂」http://www.nessa.jp/

■滝51年会・同級会(2016/10/29)



2017.9.10 長月祭にて「還暦・学園広場」も開催決定!

 オリンピックイヤーごと開催の51年卒同級会、今回は平成28年10月29日に名鉄グランドHに80余名が集まりました。開催前週に亡くなったE組担任の安田先生始め鬼籍に入れた伊藤脩先生・植手先生、そして15名の仲間に対し黙祷を捧げ、二次会までぶち抜き4時間、94歳の櫻井先生はじめ8名の先生方に御参加頂き、時を忘れ青春時代に戻りました。本年還暦を迎えるあたり、「還暦・学園広場」と銘打ち9月10日の長月祭(文化祭)当日、滝学園本館2F会議室で旧担任団の先生方にもお集まり頂き60歳を共に祝うことと為りました。

51年卒代表幹事 青山博徳(旧姓 南川)



■昭和33年卒普通科同期会 [三桜会](2016/10/6, 7)


 平成28年10月6〜7日、すいとぴあ江南にて、喜寿を祝う同期会を開催しました。遠くは東京や宝塚から総勢21名が参加しました。今まで頻繁に三桜会を開催してきましたが、今回が最後になりそうです。
 会えば昔に帰り、青春の頃を思い出しますが、やはり衰えを感じるようになりました。生きていることを確認し合い、慰め合い、励まし合う、よい機会となりました。この歳まで、恩師桜井先生ご夫妻を囲んで歓談したり、夜11時までカラオケを楽しめる幸せを実感しました。
 滝学園が永遠に繁栄することを願い、創立100周年の時まで長生きできることを願って散会となりました。

幹事一同



■昭和44年卒普通科同期会(2016/8/14)


 平成28年8月14日(日)12時より名鉄犬山ホテルにて、恩師・岸幹雄先生も元気な顔を見せてくださり、昭和44年普通科卒業生が57名集まり、久し振りに同窓会を開きました。お盆の最中とあり、日程としては難しい判断でしたが、遠くは海外在住を含めて遠方からも懐かしい顔が揃いました。中には卒業以来、実に47年振りに再会を果たす友もいましたが、顔を見てすぐに名前が思い浮かぶ時もあれば、「ごめん。誰だっけ?」と頭を下げる時もありました。集合写真の中で半纏を着ているのは主に東京在住の参加者で、数年前還暦を迎えた際にこしらえたものです。かくいう私もその一人ですが、今回初めて袖を通して滝学園への深い感謝の念を新たにした思いです。
 65歳になりましたが、未だに現役のまま最前線で活躍している友もいれば、悠々自適に人生を謳歌している友もいて様々です。何はともあれ同窓会はよいものだと改めて思った次第です。
 
倉知正憲(記)



■昭和49年卒商業科同期会(2016/6/18)


 商業科昭和49年卒業の同窓会が、平成28年6月18日(土)午後4時より、神戸館 名古屋店で開催されました。還暦後の一年目を迎えた年でもあることから、皆さん第2の人生を満喫されている方もちらほらいました。
 今までは、4年に一度オリンピックの年に、普通科と合同で行っておりましたが、今回は今までと違った内容で商業科だけで実施することになりました。今まで商業科の参加者は二十数名でしたので、当日の参加者を相当心配しておりましたが、当日集まった仲間は何と卒業生の3分の1以上の58名が参加しました。当初の目標は50名だったので、会場のレイアウトも何回も組み直した次第です。遠方からの参加者のことも考慮して、日程も土曜日の午後4時からスタートすることにいたしました。おかげで佐賀県から始発で駆け付けた女性や、石川県など遠方からの参加者も多数みえました。
 さて当日の内容ですが、開会の挨拶から始まり、既にご逝去された恩師及び仲間のご冥福を祈り黙祷を捧げ、盛大に同窓会が始まりました。恩師のご参加は1名でしたが先生に挨拶をして頂き、欠席された恩師にはビデオレターをお願いして、皆さんにメッセージを頂きました。
各自の近況報告では、一人ひとり演台でプロジェクターに各自の卒業アルバムの写真を写して、42年前の写真と今の年老いた姿を比較しながら近況報告をして、何とか昔の仲間を思い出してもらいました。校歌斉唱では、甲子園で校歌を歌うことを夢見ていた野球部が前に出て参加者全員で合唱しました。本当に60才を過ぎて校歌を歌うことができたのも最高の思い出になりました。同窓会も6時に終了して、2次会は40名の参加者が居酒屋で年を忘れて8時まで、飲んで騒いでいました。
 なお、今回の同窓会に関しましては、参加者を一人でも増やして費用も今までより安くして、会場も盛大に行う為に、同窓会専門業者にお願いしました。おかげで同窓会が終了した今でも、同窓生しか利用できない各自のユーザ/パスワードで参照できるホームページが立ち上がっておりますので、スマートフォンとかパソコン、タブレットなど、どこでも同窓会の思い出を見ることができます。
 次回の同窓会でまた会いましょう。

昭和49年商業科卒 井上明男(記)


■平成26年卒業生 成人の集い(2016/1/3)


 平成28年1月3日に「滝高校平成28年成人を祝う会」が名古屋マリオットアソシアホテルで行われました。約270名の卒業生たちが集まり、戸松先生、大竹先生、入船先生、酒向先生、渡邊先生、秋田先生、後藤先生、高山先生、深山先生にもご出席いただきました。
 みんな卒業してたった2年しか経っていないにも関わらず、近況報告をしている姿はとても立派で、高校のときからさらにたくましく成長しているように見えました。しかし、滝学園に在校していたときの思い出話をしていると、昔と変わらず無邪気な一面も見られ、学生生活に戻ったような懐かしい気分になりました。会では今回出席していただくことができなかった先生方からのビデオメッセージを見たり、ビンゴゲームをしたりと大いに盛り上がりました。2時間があっという間に感じられるほど、楽しい時間を過ごすことができました。
 卒業してから約2年経ち、皆別々の道へと歩み始めていますが、このように久しぶりに集まると中学・高校をともに過ごした仲間は、とてもかけがえのない大切な存在であるということを改めて実感することができました。また、未熟だった私たちを時には叱りつつもあたたかく見守ってくださった先生方にはとても感謝しています。これから先、滝学園で得ることができた仲間や恩師を大切にし、今後も変わらず集まれることを楽しみに、また明日からそれぞれの道を懸命に進んでいきたいと思いました。
 最後になりましたが、ご出席いただいた先生方、ビデオメッセージをくださった先生方、この会を行うにあたって相談に乗ってくださった先輩方に心から感謝を申し上げます。

平成26年普通科卒業 鎌田真凪(記)


■昭和48年卒普通科同期会(48会)(2016/1/3)


平成28年1月3日、午後5時から私たち昭和48年卒生の同窓会を名古屋のキャッスルプラザ内にある「チャイナ&ダイン園」で開きました。
4年に一度のオリンピック開催年の1月3日に開催と決め、滞ることなく確実に開催して参りました。そのたびごとに恩師の先生方もお忙しい中時間を割いてご参加いただき、感謝申し上げると共に、いつまでもお元気な姿に私たちも希望をもらっています。遠方に在住の同窓生も日帰り参加が可能なようにと、会場も名古屋駅周辺に決めたところ、実際に関東からも参加していただき、うれしい限りです。同窓会は皆さんあっての同窓会。一人一分(では収まらない)の近況報告(みんなが聞いていてもいなくても)に盛り上がり、あっという間の2時間。記念撮影も賑やかに、再会を約束して解散。そして、2次会、3次会と流れていきました。
これまで、卒業20年のときには、滝高校での集いを企画したり、卒業30年のときの滝高総会の幹事年度には、総力を挙げて運営に力を入れたことも楽しい思い出になっています。また、同級生が、東京同窓会の幹事役と聞けば、江南からもその応援に駆けつけました。たとえ今、自分がどんな状況でも時間が許す限り参加し、何かしらエネルギーをもらってこよう!というのが同窓会の意義の一つではないかなとも思っています。
4年後の2020年、東京オリンピックの年にまたお会いしましょう。まずは、それまで元気でいてね!

昭和48年普通科卒 廣川由美子(旧姓:進藤) (記)