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大相撲名古屋場所観戦記(2013/7/13, 14)

 平成24年度同窓会報の「活躍する同窓生」にご登場いただいた安井洸治氏が財団法人日本相撲協会の顧問をしておられる関係で、平成25年7月13日(土)、14日(日)に両日で100名の生徒を名古屋場所に招待して下さいました。
 椅子席での観戦でしたが、100名の枠に約140名の応募がありました。抽選で100名の生徒が選出され相撲観戦を楽しみました。
 当日の感動を伝える生徒の感想文を2通紹介します。

この度は大相撲名古屋場所にご招待いただき本当にありがとうございました。大相撲の観戦は初めてであったため非常に嬉しく思い、又、素晴らしいものとなりました。
 昨年春、カナダ研修の際、「能」をプレゼンテーションする機会がありました。その準備の時、自分たちが日本の伝統文化を深く理解していることは非常に重要だと分かりました。  プロレスなどとは違い、国技としての相撲は伝統にのっとっていて、形式に従って取り組みが進むということや、土俵の上には神社の屋根状のものがあり、4色の房が下がっていることなどを実際に自分の目で見ることができました。
 もしホストファミリーが日本に来るようなことがあれば、是非、大相撲名古屋場所に連れていき、説明ができるといいなと思いました。
 これからはテレビで相撲を観るのが楽しくなりそうです。本当にありがとうございました。
佐竹孝曜・高3(記)


 以前から、日本人なら国技である大相撲を一生に一度くらいは観てみたいと思っておりました。そんな時にこのような機会をいただきとても嬉しかったです。ありがとうございました。
 普段、大相撲というとスポーツニュースで誰が優勝争いをしているかということぐらいしか興味が無く、あまり詳しくなかったので、楽しめるかと少し不安に思っていたのですが、実際、想像以上に楽しめました。
 力士の白熱した取り組みや取り組み前の気合いの入った表情でタオルを手に取り汗を拭く様子など、なかなか目にすることのできない光景を見ることができました。又、土俵入りや横綱の四股踏みなど、どのタイミングでやるのか分からなかったものを実際に目にして、勉強になりました。
 そして、何よりも印象的だったのが両横綱それぞれの取り組みです。まず、白鵬関の土俵際から反転して投げたところは、さすが横綱と思い感激しました。あと、日馬富士関が敗れた時の座布団の舞いはすごかったです。以前から、座布団を投げてみたい、つまりは座布団が飛ぶぐらいの取り組みを観てみたいと思っていたので、それがかなって良かったです。でも、僕のお尻の下は固かったので、今度は座布団を投げてみたいと思いました。
 この度は本当にありがとうございました。
梅村和紀・高3(記)