令和4年11月25日(金)、江南の「味の魚仙」にて「桜囲会」同窓会を「傘寿同窓会」と銘打ち開催。コロナ禍、待望の同窓会。結果として満80歳になる学年。
今でこそ滝学園も「普通科」オンリーの有名進学校となりましたが、この昭和36年卒は普通科1クラス(57名)最後の年でした。桜井一郎先生(元校長)が3年間持ち上がりにて担任。今は亡き丹羽喜代次学園長が「進学校」への夢を熱望され始めた年代。
当日40名の存命者の内24名(男20名、女4名)が出席。「紅一点」(開会時点)の相葉あをい(旧姓)さんの乾杯により宴開始。
久しぶりの会にてなつかしさが先走り、十分な会話も出来ない中、3分間スピーチで束の間の近況を識る。
2次会にも12名が参加、別れを惜しみながら次回の再会を期し散会。
(記 大森春彦)